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あいつがいない

あいつが消えた。 長年一緒だったあいつが消えた。 いつも一緒だったのに、わずか数分であいつが消えた。 あいつが消えた。 気がかりだったあいつが消えた。 いつも気がかりだったのに、気が抜けたようにあいつが抜けた。 あいつが消えた。 不必要だったあい…

蛇がくる夜

初めて口笛が吹けた頃、何度も口笛を吹いた。嬉しさと、また吹けなくなる不安があったから。 夜に口笛を吹くと、母は僕にウルサイと叱った。そして「夜に口笛を吹くと蛇がやってくる」と言った。僕は怖くなって、夜の口笛を控えるようになった。 それでも時…

苦戦が続く百貨店

もう結構前からの話だけど、やっぱり百貨店が苦戦している。 news.livedoor.com そもそも百貨店の役割とは何なのだろうか? 元々は文字通り「多くの品物を扱うお店」だったと思う。でも、このニュースのようにネットショップがその役割を奪っている。 百貨店…

ポジティブとネガティブ

先日、ツイッターのトレンドに「#あなたはポジティブかネガティブか」ってのがあったので、それについてちょっとツイートした。 ポジティブではなくポジティヴ、ネガティブではなくネガティヴ #あなたはポジティブかネガティブか— さとぼう (@satobou_t) 201…

写真をみて一言

お題「写真をみて一言」 友人が出版した著書に書いてる「駄目な男の例」がめっちゃ当てはまる。

好きなお笑いはやっぱり・・・

お題「好きなお笑い」 圧倒的にダウンタウンだなぁ。 これまたR35には当たり前すぎる事なのかな。でも昔から今まで、そしてこれからも変わらないと思う。 好きなネタとかコントとかトークは色々あるんだけど、一番好きなのは「2014」だな。 まああくまでも僕…

卒業

今週のお題「卒業」 卒業に対する思い出ってあんまりない。たぶん昔から人間関係が希薄だったからだろうな。 だから卒業という言葉を聞くと、どうしても 歌 が思い浮かぶ。たくさんの卒業に関する歌があるけれど、僕の場合は松任谷由実(荒井由美)さんの 卒…

テレビゲームと生きてきた

今週のお題「何して遊んだ?」 オタク全開なタイトルですが、「何して遊んだ?」と問われたら、やはりテレビゲームという答えがすぐに思い浮かぶ。 僕の世代はテレビゲームの進化とともに生きてきた。 小学一年生でファミコンと出会い、六年生の時にスーパー…

ブログをまた移転した。

ブログをまた移転した。これで何度目だろうか。ただ迷いを持ったままというのも嫌なので。 「迷ったらやってみる。」 この、僕の昔からのスタンスは正しいと思ってる。いや、絶対に正しい。 ただ 迷いすぎ なんですね、わたし。 ただ、もう移りましたからね…

1月かかったサンドウィッチ

昨日、新事務所の近くのパン屋さんのサンドウィッチを初めて食べた。 数人の人から「安くて美味しいよ」と聞いていたんだけど、ぶっちゃけパンそのものがあんまり好きじゃないんで、試さずにいてた。 で、ようやく昨日に食べてみたんだけど、これが美味しい…

自由になりたくないかい

「自由」というは実にやっかいで、誰もが自由であれば、自由に生きることが出来なくなる。 つまり自由という思考が一番の不自由なんだと思う。 いきなり小難しいこと書きましたけど、「自由」という言葉が溢れているのって、なんて不自由なんだ!と思ったも…

常套句 ミスターチルドレン

Mr.Children「常套句」Music Video 「君に会いたい」 サビ部分のストレートな歌詞が印象的な歌。 歌詞の解釈は人によって様々だと思いますが、僕は別れた娘さんへの想いを書いた詩だと思っています。もちろん、恋人という解釈でも素敵な詩なんですけどね。 …

制限があるから

制限って不思議だなぁと思う。 制限があるから集中力が乱れたりすることもあれば、制限があるからこそ集中力が高まることもある。昨夜、放送してたSASUKEを観ていてそう思った。 やっぱり「強い人ほど逆境の方が育つ」ということを感じた。もちろん逆境じゃ…

7年ぶりの2回目

2月から営業所をひとつ増やした。人通りもまあまあな場所なので、1/3のスペースを使って売り場も作った。こうやって新しい場所で何かを始めるのは、これで2回目だ。 1回目は7年前の3月。勤めていた会社を辞め、小さな雑貨店を始めた時。不安はもちろんあった…

ぎりぎり

ぎりぎりって色んなジャンルにおいてとても大切だと思う。 例えば料理の世界だと「肉の熟成」があります。肉って腐る前が美味しいんですよね。でも腐ってしまっては駄目だから、そのギリギリが一番美味しいってことになります。まぁ内臓肉とかはまた別ですけ…

思い出が増える

過去は変えられないけれど、思い出はいつも優しい。 これ、どこで知った言葉だっただろう? それとも僕の頭から出た言葉だったかなぁ。 先月の誕生日で、また一つ歳を重ねた。良くも悪くも何事もなく、一年を過ごせたというのは幸せな証拠だ。 そして、当然…

偶然の選択

人にはまれに転機が訪れる。偶然であろうと、必然であろうと、選択を求められる事に変わりはない。 朝食とか、通勤路とか、読むニュースとか。毎日は選択の連続だけど、まれに訪れる転機での選択はやはり違っている。 選択の仕方は人によって違う。上手くい…

ふにゃふにゃおうろん

いつからだろう?うどんにコシが必要になったのは。 讃岐うどんのブームがあった頃だろうか。そういえば UDON っていう映画もあった気がするぞ。だから、きっとあの頃からだろなぁ。 そういえば、15年くらい昔に上京した時、会社近くの人気うどん店で 釜揚げ…

クリーマパーティー2017 参加日前のこと

クリーマ主催のクリーマクラフトパーティー2017に行ってきた。僕の出展は明日だけど、他の方の作品も見たいし、初めて参加するイベントなんで、下調べも兼ねて見てきました。 その後は懇親会にも参加。普段は交流会とか避けてるけど、たまには良いもんだなっ…

変わらない再開

高校生、それはもう随分と昔の事になってしまった。あれこれ考えて生きてたとは思うけど、きっと大した事は考えてなかったなぁ。授業を適当に受けて、放課後は部活の柔道やって。その後は家でゲームとかしてた。 スマホもインターネットもない時代だったから…

こっち側の意識でも変わる

昨日、近所のお気に入りの焼肉店へ、今年はじめて行ってきた。 何故か今までで一番美味しく感じた。でも、普通に考えて味が違うってことは無いんだよね。だから多分、こっちの気持ちが高まっていたとか、お腹がすごく空いていたとか、そういう事なんだと思う…

物事の境界線ってどこなの?

物事の境界線はどこにあるのだろう。 例えばどこまでか焼肉で、どこからがステーキなのか。 どこまでがエッセイで、どこからが日記なのか。 境界線のルールはきっと主に2つ。 発信する人が決める、もしくは読む人が決める。 どっちになるかは力関係なんだけ…

今は連絡がつく時代だけど・・・

誰かが亡くなる夢をみた。 誰だか解らないけど、その場にいた。 亡くなった方を見守りながら、その誰かの誰か大切な人を待っていた。 連絡がつかないようで、待つ他にする事がなかった。 不思議な夢だった。 今の世の中は世界の人とリアルタイムで連絡がつく…

高所恐怖症のスカイダイビング

僕はものすごく高所恐怖症だ。 飛行機はもちろん、観覧車も無理だし、ビルの高層階も駄目だ。 道路の陸橋も出来れば通りたくない。 きっと幼い頃に、柿の木から落ちた事が原因だろう。 テレビで時々スカイダイビングする人を見る。 すごく高所恐怖症の僕から…

大晦日の夜

大晦日のテレビって、5時間とか6時間とか、番組が長い。 これ、テレビの前にいる時間が長いって事なんでしょうね。 明日のテレビはお正月恒例のお祭りムード。 お正月ならではの芸人さんが登場しますね。 スーパーには蕎麦が沢山ならんでました。 ちなみに…

身もふたもない話

身もふたもないような話の本を読んだ。 ざっくり言うと遺伝でほぼ決まるよねって話。 わかりやすい例は、得する顔と損する顔がある。 まあ身もふたもない話。 昨夜は高校の同級生とあった。 やっぱりそれぞれが親の遺伝の影響を受けている。 身体も性格も。 …

昨日と今日の予定

昨日は蕎麦を打ちました。 これまでの中では一番の出来なんだけれど、まだまだ蕎麦とは言えない代物。 でも蕎麦粉は良いものを使ったからだろうか、香りと味は良かった。 たま〜にしか打たないんだから、上手く出来たら蕎麦屋がなくなっちゃうもんね。 今日…

サヨナラとアリガトウ

さて、今日は何人の人が「彼ら」の話をしているだろう。 想像もつかない、想像したとしても想像以上の数の人が話をしているだろう。 だから、やっぱり想像つかない。 そして僕もまた、話をする人のひとりです。 ほんの少しだけどね。 終わりよければ全て良し…

冬の街はどこか寂しい

冬の街はどこか寂しい。クリスマスの鮮やかなイルミネーションも、冬の街がどこか寂しいからこそ映えるのだと思う。 寂しさの理由はやはり寒さなのだろう。寒さと寂しさはいつも似ている。冬の街、人はいくつもの重ね着をする。火を使い、電気を使い、暖をと…

モノとの出会い

毎日たくさんの命が生まれるように、毎日たくさんの商品も生まれている。 僕の関わる業界に限定しても、1日平均で10つ以上の新商品は生まれている。 何ともまぁ凄い数だよなぁ。 モノにも耐久性という寿命があるし、デザインなんかにも旬という寿命みたいな…

ルールやぶり

ルールって難しいよね。 ルールが多いと息苦しいし、ルールが少ないと無秩序になってしまう。 ルールが明確だと確認する事が多すぎるし、ルールが不明確だとトラブルが起こりやすい。 今、文章を書いてるけど、文章にもルールはあるし、利用してるこのサイト…

ツッコミ!2

ツッコミにも注意が必要だ。 例えば普通じゃない人に対して、「キミおかしいで!」ってツッコむとする。 でも、その「普通じゃない」が本人が意図せず普通じゃない場合とか、その人とがツッコミで傷つく可能性がある場合とか。 何でもかんでもツッコんでいい…

ツッコミ!

僕はよくツッコミをする。 定番の何でやねん!をはじめ、あかんやろ!とか、ちゃうちゃう!とか。 むかし勤めていた時にお笑いのセミナーを受けた事がある。 その時に聞いたのは、ツッコミは的から外れた矢(つまりボケ)を、的の中心に戻す行為という事だ。…

役割りを知る

世の中には色んなお店があって、それぞれのお店に役割がある。 例えば、料理のあんまり美味しくない飲食店でも、「店が広い」とか、「値段が安い」とか、「雰囲気がいい」とか、「店長がおもろい」とか、色々な特徴があって、それを求める人の欲を満たすとい…

人間の言葉、さみしさ

むかし、人に言葉はなかった。 きっと、最初は何もなかった。 やがて、アーとかウーとかオーという、殆ど音に近い声がうまれた。 そして、いつしか言葉になった。 言葉は地域によって違う。 世界にはいくつもの言葉があるし、日本の中にでも方言という言葉の…

出会いと別れの回数

はじめまして と、さよなら。 おはようございます と、また明日。 久しぶりだね と、また今度。 その時々によって、言葉もいろいろ。 先日、週に一度行く神社で野良猫と再会した。 毎週のように会っていたのに、夏前に突然いなくなった猫。 最近はもう「今日…

問題に対する問題

世の中には色々な問題があって、その問題に対する対策も色々あって、その対策に対しても賛否両論がある。 そして、今だと豊洲がもっとも問題となっている。 問題を解った上で、賛成もしくは反対する。 問題は解らないけど、賛成もしくは反対する。 同じ賛成…

グレーなテクニック

少しお気に入りだったお店があった。なぜ過去形なのかというと、お気に入りではなくなったから。 そのお店は「自家製のこだわりタレ」がウリの一つなんだけど、そのタレが自家製じゃない事を知ったんだよね。 そのお店でアルバイトとして働く人が、教えてく…

そこには、広い空があった

昨日、久しぶりに谷川俊太郎さんの本を読んだ。 お見事すぎる回答に心をうたれ、それと同時に己の小ささを改めて知った。 それでなんとなく、途中で読むのを一旦やめた。 なんだか海を見たくなって、大阪港へいった。 普段は職場と自宅を往復するだけで、休…

好きの温度差

きっと前にも似たことを書いたけど、好きには温度差がある。 例えば、僕もあなたも羊羹が好きだとする。 僕は週に一度は食べるくらい好きだけど、あなたは2日に一度は食べるくらい好きだったりする。 僕は羊羹を口に残したまま、熱い緑茶を飲むのが好き。 だ…

意識を変える

意識とか、自分についてよく考える。 色んな方の意見があるだろうけど、僕は、意識とは「自分を客観的に見ている自分」だと思っている。 意識って、きっと昔はあんまり存在しなかったと思うんだよね。 無意識と言うか、本能で生きていたと思う。 つまり、今…

欠けた月

踏切をこえたら、左に曲がって30mくらい。その子の住むマンションは、そこにあった。 僕の住むマンションからは、歩いて9分半。踏切に引っかかると、もう少しかかる。 だけど、僕がその踏切をこえる時間は、引っかかることは殆どなかった。 その子は一つ年下…

全体を見ないと解らない

全体を見る。 忘れないように気をつけているんだけど、ついつい忘れてしまう。 絵画でいえば、絵の一部分だけ見ても名作かどうか解らない。 好き!と思っても、全体をみればガッカリするかもしれないし、その逆もあるだろう。 飲食店でいえば、名物料理が美…

祖母と、焦げた牛と

祖母は牛乳を、飲まなかった。 祖母は牛肉を、食べなかった。 つまり、牛に関する食を口にしなかった。 小さい頃、祖母に訊ねた記憶がある。 「なぜこんなに美味しいものを食べないの?」 理由はトラウマだった。 戦争の時、焼け焦げた牛を何頭かその目で見…

集中力の種類

こないだ「才能とは集中力」という話を聞いて、なるほどなぁと思った。 そして、プロとアマの差は、才能よりも精神力と聴いたこともある。 プロ選手全員が才能の持ち主じゃないと思う。 才能に恵まれなくても、活躍する選手もいる。 これって、きっと集中力…

やっぱり敵は自分

普通に、当たり前のことをやっていれば、それなりにやっていける。 これは、独立前も、独立後も含めての僕の感想。 飲食店であれば、ほどほどに美味しくて、ほどほどの価格で、ほどほどの立地で、ほどほどの接客でもやっていける。 どれか一つがもう少し優れ…

野いちごがゆれるように

久しぶりに、いつもと違う道を通ったら、思い出の居酒屋がなくなっていた。 いつか、誰かと、何度も行った店。 もうすっかり忘れていた、いくつかの思い出を、 そして、懐かしい人を思い出した。 人は年をとりながら、色んなことを知っていく。 そして、古い…

一位になる嬉しさ

こないだ冷凍食品の番組をしていた。 外国人が選んだ「美味しい冷凍食品」だったかな? とにかく、食いしん坊の僕としては、その番組を観たわけです。 一位にはラーメンが選ばれていました。 一位であること知った担当者の人たちは大喜び。 それを観ながら「…

逃げても良い

東北で中学生の子が相次いで自殺した。 いじめ・自殺が問題になったのはいつくらいからだろう。 もう20年は経つんじゃないだろうか? いじめはきっと無くならない。 だって、大人になってからも、いじめはあるからね。 でも、自殺は少しは防げると思っている…

いくつもの考え

いくつもの考え方がある。時には、明確な正解や、明確な間違いがあるとしても、何をもって明確とするかにも、いくつかの考えがある。だから正解は常に解らないし、だからこそ理由を明確にして決めるしかない。 営業電話お断り。そう明記しているにも関わらず…