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街の昼食

作品

12時8分その人は スーツに手ぶらでやってくる

いつも唐揚げ定食頼み 無料サービスのご飯の大盛り


13時を少し過ぎると 綺麗なあの人がやってくるだろう

13時以降のコーヒーサービス 文庫本と一緒に楽しむだろう


14時には片づけも終わり 今度はこっちの昼食が始まる

昼食を終えるとちょっぴりごろ寝 夕方までのちょっぴり休暇


いつも同じようなリズム 売り手も買い手もこの街も

なんだか沢山あるように見えて 実は少ししかない選択肢


都会の街の時間も 意外と静かに流れてる

 

 

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