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永遠の0を観た

好き 思ったこと

中学生の時、すごく好きだった先生がある例え話をしてくれた。

地球の誕生から現代までを1年に置き換えた話。

12月31日の午後11時37分にやっと人類が誕生し、午後11時59分46秒にキリストが誕生する。

 

 

人の一生なんて、この宇宙の中では瞬きするほどの瞬間でしかない。

そんな刹那の時間の中で人は生まれ、成長し、笑い、悲しみ、そして誰かを愛する。

頼りないほどの時間の中で必死にもがいて、あがいて命を紡いでいく。

 

 

この作品は「戦争、そして特攻隊の美化」という意見もあるようだ。

人により受け取り方は様々だろう。

だけど僕は「美化」されているとは感じなかった。

主人公は明確に「死にたくない」と意思を表している。

 

 

僕の父方の祖父は片目が無く、母方の祖父には大きな切り傷があった。

戦争の傷跡らしい。

人生が瞬きするほどの短い時間であろうと、人はいとも簡単に傷つく。

そして簡単に傷つくことを知っているからこそ、愛する人の為に強くなれるのかもしれない。

 

 

墓参りに行きたくなった。

素直に手を合わせたいと思った。

素直にありがとうと伝えたいと思った。

宗教とか啓発とかそんなんじゃなくて。

 

 

 

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