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常套句 ミスターチルドレン

好き


Mr.Children「常套句」Music Video

 

 

 

「君に会いたい」

サビ部分のストレートな歌詞が印象的な歌。

歌詞の解釈は人によって様々だと思いますが、僕は別れた娘さんへの想いを書いた詩だと思っています。もちろん、恋人という解釈でも素敵な詩なんですけどね。

 

なんというか、歌詞のところどころのフレーズが、少し上から暖かく見守るという印象を受けるんです。

例えば最初のサビの中にある

何していますか 気分はどう

という部分。

そして2番の

「君が思うよりも 君はもっと美しくて…」

そう言うと決まって 少し膨れるけど からかってなどいないよ

という部分です。

 

まぁ僕自身に別れて会ってない子供がいるので、かなりバイアスがかかっている気がしますけど。

でも一番メインの歌詞である

君に会いたい 君に会いたい 愛しています

これって、やっぱり会いたいけど会えない状況だと思うんですよ。

 

会いたいけれど会えない。

「片想い」、「遠距離恋愛」、もしくは「好きな人が亡くなった」。

2番の歌詞の最初のやりとりから片想いは考えにくい。

そして「何していますか 気分はどう」というのも、今の時代だと簡単に確認出来ますからね。だから遠距離恋愛でもないと思います。

※自分の解釈にたどり着く為、強引に話を進めています。笑

 

残ったのは「好きな人が亡くなった」という解釈になるんですが、ここで再びPVの登場です。


Mr.Children「常套句」Music Video

 

終盤の部分に「死」を連想させる部分はあるのですが、それは自分であり、女の子はつねに別の人と一緒にいます。

 

このPVは「片想い」がもっとも近い内容です。でも、さっきも書きましたが2番の歌詞の最初の部分から「片想い」は考えられない。

 

つまり恋愛の片想いではなく、親子愛の片想いだと言えるのではないでしょうか?

※無事に自分の解釈にたどり着けた!笑

 

あとサーカスの舞台上から女の子をみています。

これはステージの上に立つ桜井さん自身なのではないでしょうか?

自分の時間を使いながら(命を削りながら)想いを伝えている。

届くか届かないかは解らない。

でも、もしかしたら、いつか愛する子が愛する誰かと歩くとき、その町の景色(PVの中では雪)になれているかもしれない。

 

ということで、僕は「別れた子供への想いを書いた詩」だと思っています。

 

 

君に会いたい

君に会いたい

愛しています